築17年・大手ハウスメーカーで建てた家のリアル
17年前に大手ハウスメーカーで建てたわが家。
17年が経過した今、住宅設備にはあちこちガタがきています。
現在の不具合リストを挙げると……
なかなかのラインナップですよね(苦笑)。
今回は、その中でも一番困っている「電動シャッター」についてお話しします。

わが家は1階LDKに掃き出し窓が2箇所あり、どちらも電動シャッターを設置しました。
導入を強く希望したのは、実は夫です。
【シャッターを付けたかった理由】
- 夜間、LDKの明かりが外に漏れないようにしたい
- 防犯面の安心感が欲しい
【あえて「電動」にした理由】
- 毎夜シャッターを下ろしたい
- シャッター開閉のたびに、窓を開けたくない!
手動シャッターは、基本的に中心を持って開閉しないと斜めに歪んで故障の原因になります。
つまり、操作のたびに窓を半分以上開ける必要があるんですよね。
そうなると、夏の夜などは隙を見て「蚊」が侵入してくるかもしれません。
極度の虫嫌いな夫にとって、窓を閉めたままスイッチひとつで操作できる電動シャッターは、追加費用を払ってでも譲れない必須条件でした。
ところが、その快適だったシャッターが、築17年目を迎えてついに悲鳴を上げました。
予兆を感じたのは2〜3年前。最初はたまに途中で止まる程度で、押し直せば動いていたので、だましだまし使っていたけれど、ついに途中までしか上がらなくなってしまったのです。
ハウスメーカーのアフターサービスに連絡しましたが、ここで高い壁が。
「見積もりを出すための現状確認だけで、出張費が1〜2万円かかります」
修理代ではなく、見に来てもらうだけで1万円以上。
この金額にひるんでしまい、現在はとりあえず後回し(放置)の状態になっています。
さらに厄介なのが、ハウスメーカー専用の品番になっていること。
街の修理屋さんなどでは対応できず、高いとわかっていてもメーカーを通すしかないのが、大手ハウスメーカーの「維持費」の現実かもしれません。
安くても数万円の出費がわかっているゆえ、シャッターが全部上がらない状態で過ごしているのが現状です。
でも、少しずつ上がらない面積が増えてきました。
さすがに不便を感じるので、そろそろ重い腰を上げたいと思います。
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